Sojin Project

大阪市内を中心にした食べ歩き記録です

大手牛丼(牛めし)チェーン「松屋」の期間限定の「ごろごろ煮込みチキンカレー」というメニューが美味しいらしいとの噂。で,早速休日のランチに食べに行ってみる。
松屋の券売機はお店によって違うと思うが,ここのタッチパネル式の券売機では,「カレー」メニューのタブではなく,「限定」メニューのタブにあった。で,ポチる。

ごろごろ煮込みチキンカレーwith生卵@松屋

牛めしなら即座に出て来るのだが,これはちょっと待って登場。温めてたのかな? 上の写真は「ごろごろ煮込みチキンカレー(並盛)」\590(大盛\690もあり)とトッピングの生卵\60。

ごろごろ煮込みチキンカレー拡大@松屋

カレーだけを拡大。うーん,確かに鶏肉がごろごろ入っている。

ごろごろ煮込みチキンカレーに生卵投入@松屋

生粋の大阪人の私は,カレーには生卵。で,生卵を真ん中にトッピング。

チキン拡大@松屋

チキンを拡大。柔らかく煮込まれた鶏肉がメニュー名の通り,ホントにごろごろ入っている。うーん,旨し。590円でこれは,いつもの松屋価格だな。松屋のカレーは初めてだが,このカレー,結構スパイシーで汗が出て来る程度の辛口。白ご飯とも福神漬とも,いいハーモニー。トッピングの生卵を合わせて,650円の満足の昼食。

過去の「松屋」の記事:
    2015/12/05 : 晩酌 松屋@地下鉄我孫子 

松屋 あびこ店
アクセス: 大阪市営地下鉄御堂筋線我孫子(あびこ)駅1号出入口より北へ1分。マクドナルドの北隣り。
住所: 大阪市住吉区苅田5-19-17 メトロアビコ1F
電話: 06-6690-1320
営業時間: 24時間
定休日: 年中無休
喫煙: 不可
リンク: ホームページ 地図 

先週に引き続き,鰻谷三休橋筋。肉バルを出た後,同じビルの地下の「そば居酒屋」というのが気になったので出直して来た。このイルストリートビルの飲食店は3軒目,気になる店が多い。
で,地下に降りてびっくり。「そば居酒屋」と言うから「ワイワイガヤガヤ」の酒場を予想していたのだが,黒っぽい木材を基調としたシックな店内は高級感が溢れている。一瞬気後れ。で,長めの通路を通って店内へ。1人なのでカウンター席へ案内される。店内は奥に深く,右側が厨房と向かい合う長いカウンターに10席,2席ずつゆったりと間隔を取って椅子が並んでいる。カップル仕様だな。左側には小上がりの座敷(個室)の扉が4つ並んでいた。覗いていないので,掘り炬燵式かどうかは不明。

生ビール+突き出し@そば居酒屋るちん

取り敢えず生ビール(キリン一番搾り)中\600。突き出しは,蕎麦屋の定番,揚げ蕎麦とチーズクラッカー。

鴨ロース煮@そば居酒屋るちん

さてアテは,とメニューを見ると,鴨の文字が目に入った。やっぱり蕎麦前は鴨だよなと,上の写真「鴨ロース煮」\1,000。量は2人で分けるぐらいがちょうどいい感じ。やっぱりカップルで来る店だな。で,これが味がよくシュンでいる(染みている)し,味付けのレベルも高い。旨し。ビールが進む。

カウンター限定日本酒利き酒3種@そば居酒屋るちん

地酒も種類は多くないが厳選されている。で,「カウンター限定日本酒利き酒3種」\1,000なるものを試してみる。「獺祭(だっさい)」以外のメニューから選べるということで,北海道の「男山」・石川の「天狗舞」・土佐の「船中八策(司牡丹)」。「純米」表記のないメニューもあったので,純米酒で揃える。ちょっと辛口に片寄ってしまった。

生桜海老そば@そば居酒屋るちん

で,〆はもちろん蕎麦。ここはざる蕎麦が通なんだろうが,蕎麦素人としては桜海老に目がくらんで,季節メニューの「冷かけ生桜海老そば」\1,200。

カウンターとカスター@そば居酒屋るちん

カウンターの上。カスターには七味・一味を初めとする薬味が数種。同じビルの2階でバーも営業しているそうで,この「るちん」から2軒目として上がると,チャージ無料サービスとか。

生桜海老そばリフティング@そば居酒屋るちん

蕎麦リフティング。食感のしっかりしたそこそこの蕎麦みたいだけど,箸で掬うとたっぷりの桜海老も一緒に口に入るので,桜海老の味が勝ってる。桜海老は風味のしっかり出た逸品だが,蕎麦の良し悪しは素人には分からなかった。途中で日本一辛い一味唐辛子を投入して味変。

蕎麦湯@そば居酒屋るちん

最後に蕎麦湯をいただいて,勘定は4,420円。

カウンターから見た厨房@そば居酒屋るちん

カウンターから見た厨房。この日は板さん1人で忙しく調理されていた。フロアには女性スタッフ1人と男性スタッフ1人。個室からのオーダーは手持ちの鈴を鳴らすシステムのようだが,結構大きな音が響く。

店舗地上入口@そば居酒屋るちん

ビルの南端の路面には,上の写真「るちん」専用入口があり,ここから階段を降りる。左横からロビーに入って奥のエレベータでも降りられる。

※メニュー画像(6枚)が店舗データ下の「続きを読む」で表示されます。

そば居酒屋るちん
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅5号出入口より目の前の大宝寺通(いちょう通り)を東へ。2つ目の十字路を北へ左折して鰻谷三休橋筋へ。次の十字路(三休橋筋と鰻谷南通の交点)の南東角のビル,手前南端路面に看板と専用入口。階段を地下1階へ降りる。徒歩3分。長堀橋駅からも同じぐらい。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-13-23 大阪屋イル・ストリートB1F
電話: 06-6121-6324
営業時間: 火~木・日 18:00~翌1:00(L.O.24:00) / 金・土 18:00~翌3:00
定休日: 月曜日(臨時変更あり)
喫煙: 可
リンク: ホームページ Facebook 地図 
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GWにタコタコキング三休橋店で飲んで,同じビルの隣りの肉バルが気になったので出直してみた。ネット情報ではオープンは2012年というから,最近流行りの「肉バル」としては老舗か?
店内は厨房を囲んでL字カウンター席,その周りの壁際にテーブル席。カウンター10席,4人掛けテーブル6卓のこじんまりとした店内。内装は木材を基調とした洋風。

生ビール(カールスバーグ)@肉バルMuu

で,取り敢えず生ビール(カールスバーグ)\480(以下税別)。
フードメニューには定番の洋風のアテがならんでいるが,やはり肉バルだけあって肉料理に特色。最近の「肉バル」って焼肉屋の副業が多いような気がするのだが,ここもステーキ以外に焼肉・ホルモンのメニューも揃っている。

自家製ローストビーフ@肉バルMuu

前菜代わりに「自家製ローストビーフ」\450。今まで食べたローストビーフ丼や居酒屋のアテのローストビーフなどは,皆薄切りだったのだが,ここのは結構厚切り。ちょっと歯応えがあり過ぎかな? 好みの別れるところ。ソースはこのローストビーフに合っていた。
で,続けて赤ワインをいただいたのだが,写真は撮り忘れた。フルボディっぽいのが好みなので,メニューの記述から「ランチ32」(カベルネ・ソーヴィニヨン/米カルフォルニア)グラス\680。ピノ・ノワールやシラーより,カベルネ・ソーヴィニヨンが好み。

スパイシーラムチョップ@肉バルMuu

メニューを見ると和牛をウリにしているようだが,ここは羊肉クラスタとしてメインは「スパイシーラムチョップ」\800。焼肉屋では羊肉は普通出てこないので,やはり肉バルだね。出て来るまでちょっと時間がかかったが,肉厚だから仕方がない,没問題。
で,これがなかなか旨い。ま,羊肉好きだからもあるのだが,スパイシーで結構辛口のソースもいい感じ。ナイフをガシガシ入れて骨の際までいただく。
で,勘定は消費税8%が付いて2,810円。

店舗外観@肉バルMuu

店舗外観。十字路の角を斜めに切り取って入り口がある。
この後,ハシゴした行き付けの居酒屋の板長にこの店の話をすると,肉バルってグループで行く店じゃないですか,1人で大丈夫でした?と聞かれたが,確かにカップルと男女小グループばかりで,オッサン1人ではちょっと浮いていたが,お店自体の居心地は良かった。

※メニュー画像(4枚)が店舗データ下の「続きを読む」で表示されます。

肉バル Muu(ムー)
アクセス: 大阪市営地下鉄心斎橋駅5号出入口より目の前の大宝寺通(いちょう通り)を東へ。2つ目の十字路を北へ左折して鰻谷三休橋筋へ。次の十字路(三休橋筋と鰻谷南通の交点)の南東角が入り口,路面店。徒歩3分。長堀橋駅からも同じぐらい。
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-13-23 大阪屋イル・ストリート1F
電話: 06-6282-0202
営業時間: 17:00~翌5:00(L.O.4:00)
定休日: 月曜日(祝日の場合,火曜日休み)
喫煙: 可
リンク: 地図 
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今回のテーマは「十三(じゅうそう)で餃子」。で,不定休や満席に備えて,候補を3店ほどリストアップして,おもむろに出掛ける。
小雨がぱらつく水曜8時過ぎに阪急十三駅に到着,東口改札を出る。西口は時々利用していたが,東口から降りるのは初めてかも知れない。東口駅前は,駅と平行にアーケード街がある。で,左(北)向きにアーケードを進んで右側一つ目の路地入り口に今回の第一候補「餃子居酒屋なまらぴりか」のA型看板を発見。東へ伸びる路地のちょっと先,左側に店舗を発見。覗いて見ると休みでも満席でもなかったので,あっさり入店。
店内は左側に厨房と向かい合うカウンター8席。右側に4人掛けテーブルが4卓。カウンターはゆったりとした席間隔。奥の壁のテレビで阪神vs讀賣戦のナイター中継。オシボリをいただいて,生ビールと餃子を注文。午後8時まではお得な「ほろ酔いセット」などもあるらしいが,残念もう過ぎている。
この日のスタッフは厨房内に店主らしき男性と奥様?らしき女性,フロアにはバイトさん(娘さん?)と3人営業。「なまらぴりか」の店名から明らかなように北海道関係のお店かと思っていたが,生ビールはサッポロではなくアサヒのスードラ。

生ビール+サービスの春雨サラダ@なまらぴりか

で,餃子にはもちろん生ビール\450(以下税別)。上の写真の小鉢は「サービスです」と出て来た春雨サラダ。

卓上のカスターと餃子メニュー@なまらぴりか

卓上のカスターとその横の餃子メニュー。ニンニク餃子は「週末限定」とあるが,聞くと水曜の今日もあるという。

ニンニク餃子@なまらぴりか

で,「ニンニク餃子」\400。ちょっと小振りが一人前6個。卓上のラー油と餃子のタレを小皿にまず用意したが,取り敢えず何も付けずにいただく。うん,具にしっかりと味が付いているので,このままでもいただける。皮は厚めで弾力があるが,具はふんわり。続けてタレを付けていただいたが,甘さがまず来る。が,それが旨みになっていて,このタレはユニークだな。ビールが進む。

なまら超辛口@なまらぴりか

ホワイトボードに北海道の銘酒がならんでいたので,その中から初見の札幌の地酒「千歳鶴 なまら超辛口(本醸造)」\650。ファーストインパクトではちょっと変わった風味を感じたが,2口3口と飲むとそのクセも気にならなくなる。あっさり辛口なので,餃子や脂っこい料理には合うかも。

生ラム・ジンギスカン@なまらぴりか

「生ラム・ジンギスカン」\980。北海道のお酒は結構そろっていたが,北海道っぽい料理は,このジンギスカンとザンギぐらいだったか。厨房の女性が結構時間を掛けて調理していた。肉厚で旨し。ラム(仔羊)なのでクセもほとんどなく羊肉初心者でもイケるかと。ただ,マトン(親羊)の臭みがクセになっている羊肉クラスタの私には申し訳ないがちょっとインパクト不足。タレは,北海道のどこの家庭にもあるという「ベル食品のジンギスカンのタレ」とはちょっと違うような,自家製かな? ま,最近北海道に行っていないので忘れかけている可能性も。
で,今回の発見。ジンギスカンのお供は「もやし」で決まりだと思っていたが,玉ねぎも結構合う。旨し。

店舗外観と店主@なまらぴりか

店舗外観。大将に外までお見送りいただき,衣服にファブリーズ?をシュッシュッのサービスまで。顔出しOKですかと伺うと快く撮影に応じていただいた。

※メニュー画像(2枚)が店舗データ下の「続きを読む」で表示されます。

餃子居酒屋 なまらぴりか
アクセス: 阪急十三(じゅうそう)駅東口下車。駅前のアーケードを左(北)へ進み,直ぐの路地を右へ入った先,路地の左側路面店。徒歩1分。
住所: 大阪市淀川区十三東2-11-3
電話: 06-6390-3005
営業時間: 月~金 17:00~24:00 / 土・日 14:00~24:00
定休日: 不定休
喫煙: 可
リンク: 地図 
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名古屋ラーメンではない本場の台湾ラーメンを食べさせてくれた三津寺(みってら)の味仙(あじせん)本店は4月下旬(2017年)で閉店してしまったが,なんばこめじるし(なんこめ)の支店は5月末まで営業しているという。で,未食だった激辛の四川麺(シセンメン)をいただきに地下鉄難波から足を伸ばして「なんばこめじるし」まで歩く。なんばCITY南館の飲食店は若い頃から時々利用しているが,ここまで来るのは初めてだな。
で,なんこめまで近づいたのだが,入口が分からない。実は「なんばこめじるし」は長方形のスペースで,外側の各辺に個別店舗の入口が直接ある。で,南側の1辺まで回り込んでやっと味仙を見付ける。向こうにヤマダ電機が見える。
店頭のメニューを眺めてから入店。平日の夕飯時だが,カウンターに1人客,手前のテーブルにリーマン2人と奥のテーブルに白人観光客のカップルと寂しい。後から入れ替わりで若い女性の1人客が2人ほど入って来たが。なんこめの他の店舗には外待ちの行列ができているお店も何軒があったのだがねぇ。
で,カウンターの反対の端に付いて,満を持して「四川麺」\900(以下税込)と台湾名物のミンチご飯「魯肉飯(ルーローハン)」\330をオーダー。セット割引で\1,100になるそうだ。

四川麺@味仙なんこめ

で,いよいよ辛さに弱いので長年の課題だった四川麺が着丼(←ここだけラーメンブログ風)。いやいや凶悪に赤いスープですねぇ。熱々のスープをレンゲで一口すすってみると,確かに辛い。ぎりぎり私の食べれる限界かな? 食べる分には大丈夫なんだが,何しろ代謝がいいので汗が次々と噴き出してくる。テーブルの上のペーパータオルがいい仕事をする。追加の水ポットも置いてくれたのだが,途中で水を飲むと更に汗が吹き出すので,食べ終わるまで水分は我慢。
辛くない台湾麺は未食だが,辛さレベルは,台湾麺<ピリ辛担仔麺(タンツーメン)<ピリピリ辛炸醬麺(ザーチャンメン)<<(越えられない壁)<<四川麺,かな?

四川麺リフティング@味仙なんこめ

お約束の麺リフティング。数少ない台湾麺専門の製麺所から取り寄せている中細麺。適度な歯応えで旨し。具はたっぷりの台湾ミンチとセロリが上に乗り,叉焼2枚ともやしと固茹での煮玉子半欠け。麺を食べ終わって,更にスープを一口二口。そろそろ慣れてきたかな? 汗は相変わらず湧いて出るけど。最後に箸で,スープの底の台湾ミンチとセロリを掬っていただくがやはり旨い。なお,セロリが苦手な方は事前に抜いて貰えるが,そんなにクセはない。

魯肉飯(ミンチご飯)@味仙なんこめ

上の写真は,なんこめ店限定のミンチご飯「魯肉飯」。そぼろっぽいモノを予想していたが,もっちりとした私好みの食感。台湾ミンチとは製法が違うようだ。セロリもお米もいい感じでワシワシとイケる。なお,台湾現地では魯肉飯は,日本の丼もののように1食として食べるのではなく,料理の付け合せなので,小振りだとか。ここのも麺類のお供にちょうどよい分量。

担仔麺+魯肉飯@味仙なんこめ

最後にまた別の日の担仔麺\750と魯肉飯,セット割引で\950。実は,四川麺のお供に魯肉飯を食べた時は,食感は分かったのだが,口に残る辛さで味は分からなかった。こうして食べてみると,ほのかに八角の香りも感じられる台湾風味。いい味出してる。来月からこれが食べられなくなるのは惜しいなぁ。
なお担仔麺には閉店前のサービスなのか,いつも半欠けだった固茹で煮玉子が1個丸ごと入っていた。

店舗外観@味仙なんこめ

店舗外観。お店の前のテラス席の丸テーブルに4席。店内は,カウンター5席,テーブル20席。スタッフは台湾人らしい雰囲気が残る方もいらっしゃるが,皆ちゃんとした日本語。なお「なんこめ」のページによると23日の火曜日は定休日だが,後は30日の火曜日は休まず月末の31日水曜日まで営業の様子。

※メニュー画像(4枚)が店舗データ下の「続きを読む」で表示されます。

過去の「味仙」の記事:
    2015/12/20 : 本場台湾ラーメン 味仙@三津寺 
    2017/04/24 : 炸醬麺 味仙@三津寺 

本場台湾ラーメン 味仙(あじせん)なんばこめじるし店
アクセス: 各線難波(なんば)駅下車。「なんばCITY」南館の南端の南海電車高架下飲食施設「なんばこめじるし」の南端。一番の最寄り駅は南海なんば駅南改札口。
住所: 大阪市浪速区難波中2−10−25 なんばCITY なんばこめじるし
電話: 06-6644-2818
営業時間: 11:30~22:00
定休日: 火曜日(祝日の場合は翌日。臨時変更あり)
喫煙: 可
リンク: なんばこめじるし 地図 
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